実はこの対抗戦。当初の予定には入っていませんでした。
午後が始まる際に子供たちは、午前中が悔しかったのかコーチチームに一矢報いるために?かどうかは分かりませんが、コーチチームは常に試合で、みんなもう一度対戦したい。午後は午後で全5チームとコーチチームの時だけアタックありでゲームをしたいという希望があったので、僕たちも午前中以上に真剣でした。
そんな中、父兄兼コーチの方が、子供たちがすごくいい感じなので、できたら最後に対抗戦をしたいと希望を言ってこられました。
僕の考え方としては、バレーボールの練習はコーチも指導者も特に小学校バレーの場合は父兄も楽しめなければ上達はないと考えています。
しかし、午後から残された時間は1時間。
5チームとすべてパスゲームをして更に対抗戦。
この申し出があった時点で2チームとのゲームが終わったばかりで残り30分。
午後のパスゲーム開始が1時すぐでしたので、1チーム辺り10分弱時間がかかっているわけです。
むやみに残り3チームに対し厳しい攻撃をするのは...
と思いながらも、まきでゲームをしなければ、バレーボールにない【時間切れ試合終了】という意味不明な状態になってしまいます。
なんとか、5チームと対戦を終え、残り10分強。
10点ゲームで10分かかっていたのでちょっと心配でした。
そこで...
「なんで集合してんねん!」
まぁまぁ、お約束のような監督への集合を手短に終えゲームスタート!
今度は僕がiPhoneで撮影。
なんと逆光(汗)
パスゲームを6人でやったのはある意味成功でした。
子供の数が少なければ3対3のゲームなんかも考えていたのですが、幸い人数が30人と多かったので6対6でのパスゲームにしたのですが、対抗試合は公式ルールでアタックありです。
それでもコート内でのコミュニケーションが出来だしている!
そして僕たちコーチチームと対戦していた時とは顔つきが違います。
子供ながらに『試合の顔』になってます。
スゴイ!カッコイイ!!!
ホント逆光で見にくい写真ですが、子供たちの配置がバレーボールらしくないですか?
そしてなにより、以前はあった父兄からの怒鳴り声がない(笑)
「わぁ〜」
「キャー」
「うぉ〜わははは」と父兄は子供たちのハッスルプレイを楽しんでる!
「いけ〜」
「そこ〜」
「わぁ〜。わはははは」
父兄さん方も気合入ってきました!
チラッ
コーチ陣に目を向けると…
写真は取れない(笑)
じ〜っと子供たちを見つめています。
怒鳴り声はありません。
ただ、今回のバレーボール教室で考える事、想うところが多かったのか、ちょっと難しい顔でみているシーンも有りました。
子供たちのプレイやコミュニケーションの変化をしっかり感じて、今後の練習に活かそうとされている姿勢が感じられてとても嬉しく思いました。
実はちょっと泣きそうになっていました。
無事、時間切れではなく勝敗が決まって試合終了。
試合に出ていない子たちで、もう1面のコートを片付け、参加してくれた西花畑フレンズの子たちはボールや道具をかzt付、次に控えているミニバスケットの子達との入れ替えもスムーズ。
試合終了後は各チーム監督のところに集まりますので、その間に父兄さんが積極的に体育館のモップがけ。
ステキ!
子供たちがしっかり楽しんで、今後もバレーボールを楽しみ続けられるよう、その環境創りを親が手伝う。
杓子定規でいけば片付けまでやって躾が完了する、という話が出るでしょうが、そのTPO(Time時間、Place場所、# Object目的)を区別した父兄さんの行動と思いやりには、今回のディスカッションもやって良かったと思いました。
そして、ミニバスケットと体育館を入れ替わり。
僕も終わった感が出てきてほっと一息。
すかさずコンタクトを外して早く自分の子供達に会いたくなっていました。
よし!今日は楽しかったし、スゴク嬉しかった!記念写真だ!

集合写真の撮影を終え、ワイワイガヤガヤ!
これでほんとに終わったと僕自身は思っていました。
さて着替えて飾くサービスに直行だ!と思っていたんですけど・・・
バレーボールを部活でやったりしたことがある方なら、なんか足りないと思いませんか?
現役で指導されている方なら「あれ?」と想う方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
実は僕はそれが嫌いなんです。
それこそ数々のそれを見てきましたが、あれは大人の自己満足マスター●ェーションだと思っています。
ところが、今回は子供たちの方から言ってきてくれたので、そして監督の方からも「ぜひ」と言ってくださいましたので、今回は快く引き受けました。
何かと言うと・・・
そうです『最後の一言』とでもいえばいいのでしょうか。
特に今回は西花畑フレンズの子たちに今日のバレーボール教室は【イベント】だよ、という話とぜひ今日感じたこと、やってきたことをもう一度思い出して、次からの練習に活かしてください。
そしてまた会いましょう。とお話しました。
僕自身もホントに楽しい一日でした。
色々とハプニングも有り僕自身も言われると耳が痛いだろうなということを年長者の方々に言葉するのは気も引けますが気持ちが伝わって早速行動してくださったコーチの方々、父兄の方々にはホントに感謝です。
鶴田小ピーチガールには月に1度は顔を出して、これからもたくさんの小学校や中高の部活動も観て周り福岡市からバレーボールの底上げと、親子関係、友人関係を、そして大人も子供も目標や夢を【本気でお腹のそこから「やりたい」】と想えるレベルにまで磨き上げて実現し続けるお手伝いをし続けていきたいと思い、心に誓いました。
当日お手伝いをしてくださった方々、そして参加してくださった西花畑フレンズの皆、鶴田小ピーチガールの皆、そして父兄さん、両監督にコーチの方々、本当にありがとうございました。